『&AUDITION – The Howling -』の第2話が配信されました。
実際に視聴した感想など交えつつ、＆AUDITION2話のネタバレをお伝えしていきます。
＆AUDITION2話のネタバレはEJ()・HARUA(ハルア)・FUMA(フウマ)・YEJUN(イェジュン)がメインです。
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＆AUDITION 2話のネタバレ・あらすじ
1話の団体シグナルソングミッションを無事に終え、2話からまた新たなミッションが始まります。
2ラウンド目はコンセプトミッション
練習生がともに暮らしながら練習する日々が1か月を迎えました。
また新たなミッションが与えられるというお知らせがありホールに全員集合。
しかし＆TEAM(デビュー組)の姿が見えません。
＆TEAMの4人をリーダーに4つのコンセプトを披露するため、それぞれ別室で待機していました。
別室に待機していた＆TEAMの反応は…
・TAKI コンセプト(がどういうものになるか)解らないですけど・・・
・K 今回は自分の表現ができるんじゃないか。
・EJ コンセプトに合わせられるように頑張ろうと思います。
・NICHOLAS 早く見せたいと思います。
一方、11人の練習生は事前にチーム分けされたカードがテーブルに。
ひとりずつ受取り確認後、リーダーの部屋へ向かいます。
誰が同じチームになりたい？デビュー組の意外な回答は？
デビュー組であるリーダーは「誰に自分の部屋へ来てもらいたいか？」の問いに、それぞれ本音が飛び出しました。
・K JOとYUMA
・EJ 誰が来てもいいです
・NICHOLAS GAKUとFUMA
・TAKI YUMA
YUMA指名が２人も！
これは優秀な練習生に違いありませんよね！
組分けチームと課題曲
＆AUDITION2話で放送された、ミッション２の組分けチームと課題曲です。
・Kチーム
【メンバー】JO・MINHYUNG・JUNWON
【課題曲】東方神起(TVXQ) 「Something」
・EJチーム
【メンバー】YEJUN・HARUA・FUMA
【課題曲】TXT「5時53分の空で見つけた君と僕(JP ver.)」
・NICHOLASチーム
【メンバー】HAYATE GAKU
【課題曲】MONSTA X 「Hero」
・TAKIチーム
【メンバー】YUMA・MAKI・HIKARU
【課題曲】TAEMIN(from SHINee)「さよならひとり」
課題曲消化のための珍行動も！
＆AUDITION2話のネタバレ、課題曲を消化するために各グループはなにを始めたのかというと…
・Kチーム 課題曲の分析
・EJチーム ウィンクと愛嬌の練習(意外にウィンクが苦手なHARUA)
・NICHOLASチーム 太もも相撲(NICHOLASｖｓGAKUでGAKU勝利)
・TAKIチーム バレエのジャンプ練習(人が変わったようにコーチするHIKARU先生)
可愛らしい仕草をする練習生が見られて、萌える場面も多かったですよ＾＾
和やかな雰囲気に見ているこちらまでニコニコしてしまいましたｗ
座布団リレーが白熱し過ぎｗ
そして本番当日、発表順は事前の座布団リレーの１位グループが決定した順番でパフォーマンス披露します。
まさに白熱の座布団リレーで驚きましたｗ
後ろ向きに出発するメンバーもいて可愛らしさこの上ない！！
白熱した試合の結果、座布団リレーで1位となったEJチームが順番を決めました。
以下、EJチームが考えた発表順の決定理由です。
① 最初は明るくいきたいからEJチーム
② かっこいいNICHOLASチーム
③ ジェントルにKチーム
④ 柔らかな雰囲気で締めるためTAKIチーム
ステージ構成まで考えたEJ。
これが吉とでるかどうなるでしょうか。
アクシデント発生で危うい！
本番当日はKチームのJUNWONが欠席となってしまい4人から3人での披露に。
前日までフォーメーションの変更に調整をつけるのが大変だったと言います。
しかし自信をもってステージに登壇していました。
プロデューサー陣もソンドゥク先生が欠席。
自宅からライブカメラで彼らをチェックしていました(ソンドゥク先生のパジャマがかわいい)
ここで現在の＆RINGに満たされた＆BALLの割合は10パーセント未満と発表されました。
このあと残っている3回のラウンドで＆RINGを満たすことができなければデビュー白紙です。
※2ラウンドのプロデューサー陣のスペシャル項目評価基準は以下の通りです。
・ワンショットカメラ(チッケム)での個人評価
・チームに分かれたことによって起こる練習生同士のケミストリーをどう見せるか
EJグループのコンセプト評価の結果は？
中間チェックでパワーバランスの悪さや歌唱力で思わしくない評価を取ってしまったEJチーム。
4チーム中4位、EJにおいてはチームとしても個人としても不合格判定を受けてしまいました。
責任をものすごく感じて落ち込んだEJでしたが、気持ちを切り替えてチームを引っ張る決心をします。
チームメンバーにも元気になってほしくて、日本人も韓国人も好きな食べ物を調べて連れていくEJ。
そこでふざけあったりいろんなことを語り合ったり、一致団結して迎えた本番はどうなったでしょうか。
心配していた衣装小物の扱いミスもなく完璧に披露できたEJチーム。
プロデューサー陣からも好評価を得られ、チームの表情もとても晴れやかでした。
中間チェックの挫折を乗り越えて、全員が成長した姿を見せることができました。
＆AUDITION2話のネットの反応は？
＆AUDITION2話についてTwitterを確認すると
「ぬるいぬるいと言われて見てみたら本当にぬるい」
「私が番組作ったほうが面白い。HARUAが見たいのにー」
「全員良い子すぎて全員のファンになりそう」
「ニコラスの「俺負けられねえよ、負けられない」がかわいい」
と、楽しめている人と楽しめていない人が半々の割合でした。
２話は特にEJチームにフォーカスされた回だったので、仕方ないかもしれません。
それより気になるのが「協力型オーディション」という事を理解するのが難しい層があることです。
番組としても協力型とはどういうことで、どうなるのかを解りやすく伝えるのか必要ではないかと感じました。
わりとネガティブな意見の方はここがよく解っていなくて、もどかしいのだろうと察しました。
その結果、途中過程の面白エピソードも馴れ合いに見えてしまっているんじゃないでしょうか。
まとめ
＆AUDITION2話のネタバレと感想、EJグループのコンセプト評価の結果について調べました。
2ラウンド目のミッションは4つのチームに分かれてそれぞれの課題曲を披露するコンセプトミッションです。
『&AUDITION – The Howling -』2話はEJグループ中心に成長物語が展開していました。
3話目はK・TAKI・NICHOLASのチームがそれぞれどんな成長を見せてくれるのか期待したいですね！
