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&AUDITION3話ネタバレ・あらすじ!Kグループの評価は悪かった?

&audition3話ネタバレ・あらすじ!

『&AUDITION – The Howling -』の第3話が配信されました。

&AUDITION3話のネタバレになりますが、視聴した感想などお伝えしていきます。

 

主にK・TAKI・NICHOLASチームのパフォーマンスについて、&AUDITION3話をネタバレします。

今回&BALLはどれくらい獲得できるのでしょうか?

&AUDITION 3話のネタバレ・あらすじ

3話最初のパフォーマンスはNICHOLASチームから。

彼らはMONSTA XのHEROを披露します。

 

&AUDITION 3話のネタバレ、メンバーの意気込みです。

・HAYATE 自信をもって皆さんにいいパフォーマンスを見せたい。

・GAKU 今日の自信は1000パーセントです!

・NICHOLAS 観ている人を驚かせる、かっこいいステージを見せます!

しかし中間チェックでは歌唱力もダンスも良い評価がもらえず、焦りをみせるNICHOLASチーム。

ダンスチェックでは、踊りだした途端に3人のダンスが全く合っていない、とさくら先生に止められてしまいます。

 

歌唱力チェックではピッチが悪いと酷評をうけてしまい、動揺が隠せませんでした。

そこから3人の気分転換にNICHOLASが用意したうなぎ屋さんへ向かいます。

美味しいウナギを食べてチームの結束を確認し、再び練習に力を入れていきます。

 

NICHOLASチームは逆境を乗り越えどこまで成長できるのか、いよいよその本番の日がやってきました。

パフォーマンスが始まるととてもパワフルでPdogg先生もノリノリ。

本人たちも満足のいくステージとなり、3人とも晴れ晴れとした表情をしていました。

ニコラスチームの評価はいかに?!

Pdogg先生はとてもいいステージだったと高評価。

ひとつだけ残念なのは、曲の見せ場でもある服をたくし上げて、腹筋を見せる振りが無かったことと笑わせました。

 

さくら先生から、ダンスの実力差を目立たせないために揃えることが目標、と指導されていた3人。

本番が一番よくできていたと良い評価がもらえました。

HAYAYEとNICHOLASにはフィードバック評価がありましたが、GAKUのみありませんでした。

 

それを気にして「次のラウンドでは自分も評価されるように頑張りたい」と悔しがるGAKU。

Pdogg先生とさくら先生から「上手だったから言うことが無かった」とフォローされ、安心して泣いてしまいました。

TAKIチームはあの場所で表情管理を?!

TAKIチームもTAEMINの「さよならひとり」を披露。

&AUDITION 3話のネタバレ、表情管理の練習のために4人でセルフ写真館へ行って、撮影をして練習しました。

TAKIのイメージに無いバラードなので果たしてやりきれるのかPdogg先生が心配します。

4人とも素足でパフォーマンスすることに、他の練習生がかっこいいと評価しました。

 

中間チェックでは高評価をうけていたTAKIチームは本番どのようなパフォーマンスを見せてくれるでしょうか。

難易度の高いTAEMINの振付を、さらに手を加えて、歌うにはハードな振付をチーム全体で消化していました。

 

中でもMAKIとYUMAのボーカルが高く評価されていました。

TAKIがチームのメンバーに助けてもらった部分が大きかったので、次は引っ張っていけるようにとアドバイスを受けました。

そして今回の個人評価として&BALLをたくさんもらうことができた練習生たち。

とりあえず&RINGを満たすことに少しでも貢献できて安心した顔をしていました。

K(ケイ)グループのコンセプト評価の結果は?

東方神起の「Something」を披露するKチーム。

&AUDITION 3話のネタバレ、彼らが登壇するとJUNWONの姿がなく、3人のみでした。

いったいJUNWONはどうしたのでしょうか。

 

中間チェック時点でもJUNWONはパフォーマンス評価が高く、本番での披露をとても期待されていました。

本番までの間に、やはりKもチームのメンバーを誘って、屋台村で美味しいご飯をごちそうします。

4人で笑いながら楽しく時間を過ごし、気分転換をして本番にむけて練習あるのみでしたが…。

 

本番2日前にJUNWONが体調を崩し、本番当日は不参加が決定。

歌の割り当ても振付も、3人編成に直して調整しなければならず、大変な時間を過ごしたKチーム。

歌の割り当ては低音パートだけMINHYUNGが担当、残りはKがほぼ引き受けました。

不安な気持ちは当然ありながらも、振り切るようにパフォーマンスを披露開始。

 

とても1人のメンバーが欠けて構成を再編したとは思えない、良くできたステージに見えました。

しかし審査員の先生方には、Kに負担がかかってしまっているのを見透かされてしまっていたのです。

Kは他の2人を曲の世界観に没入させるよう、引っ張っていかなければならなかったと評価を受けました。

&AUDITION3話のネットの反応は?

3話はとても情報量が多かったので、反応がさまざまでした。

「それぞれのチームの中での個々の姿、魅力をまた知れて、15人皆がさらに好きになりました」

「憧れのSEVENTEENがサプライズ登場!」

「みんな可愛い可愛い…脱落するなんてすでにつらい…」

「&AUDITION3話から1日経ちましたが、今のところの推しはガクくんですね」

「予告で流れたプチ運動会みたいなのって、セブチ先輩からのミッションだったのね…」

まとめ

&AUDITION 3話のネタバレとあらすじについてまとめました。

K・TAKI・NICHOLASチーム、どれもそれぞれ良かったと思います!

審査員の先生たちは実際に彼らを指導してもいるので、求めるものが多く厳しいことも言いますよね。

 

Kチームなんて2日前に動線も歌わりパートもすべて変わってしまったのに、それでもあのクオリティ!

TAKIもNICHOLASチームも、チームワークの良さが伝わってきて、かっこよかったです!

4話の予告がなにやら全員おかしいほど泣いていて、練習生に何かが起こっている様子でした。

来週は一体、どうなってしまうのでしょうか。