3ラウンドのミッションが公開され、チームごとに集まって練習を始めた15人。
それぞれにチーム名とリーダーを決定していき、ダンスの創作と練習を進めていく、というのが大きな&AUDITION4話のあらすじです。
もう一つの&AUDITION4話のあらすじはSEVENTEENから伝達されたスペシャルミッションである対決になります。
そして最後は、これまで話せなかったお互いの本音を打ち明けあい、また、ある人からの手紙に号泣してしまう15人へと進みます。
以下、詳しくエンオーディション4話を詳しくまとめました。
&AUDITION4話あらすじ
1ラウンドより成長を見せた4チームの&AUDITION4話あらすじはコンセプトミッションの結果から始まります。
プロデューサー達から高評価だったことで、練習生たちも自身の成長に手ごたえを感じたようです。
GAKUもKも「やっていく中でどんどん自信にもなっていって、全員ひとつのチームなんだっていう事を改めて感じました」と振り返ります。
そしてラウンドを終えて&BALLの確認へ。
TAKIは「ラウンド3ではもっと&BALLをもらわないといけないし、&RINGを埋めるしかないと思いました」と言いました。
&AUDITION4話のあらすじは、&RINGを埋めるため続く3ラウンドへ続きます。
「3ラウンドの課題曲について」
3ラウンドはSEVENTEENレジェンダリーミッション。
分けられたチームと課題曲は以下の通りです。
・FUMA JUNWON MINHYUNG NICHOLAS YEJUN 「CALL CALL CALL!」
・EJ GAKU HARUA JO MAKI 「HOME;RUN」
・HAYATE HIKARU K TAKI YUMA 「Oh My!」
EJチームはMAKIが「創作?全部自分たちでつくるの?」
と困惑し、EJ「わかんない・・・」
と創作ミッションに戸惑いを隠せない様子でした。
「CALL CALL CALL!」チーム
パワフル感、かっこよくてエナジー溢れる曲を自分たちで本当にできるのかな?と不安を感じていました。
メンバー内で、創作ダンスミッション理解度200%の意見を出したFUMAにリーダーを任せました。
1分前に選ばれたリーダーはテキパキとチーム名を決める話を進めます。
なかなかいい案が出ない中、FUMAが閃き「C Riders(シー・ライダース)」に決定しました。
FUMAがメンバー1人1人に寄り添った優しく丁寧に教え、創作ダンスの進み具合は順調です。
「HOME;RUN」チーム
彼らは創作にあたりテーマから決めることにしました。
EJ「SEVENTEENは大人っぽいクールな感じだけど、今の自分たちの歳に合った雰囲気を出していきたい」
ちょうど高校生くらいの、今の自分たちにしかできない事を連想して「修学旅行」というキーワードを出します。
JO「そこで抜け出しちゃうみたいな、大人のいないところで楽しく」とイメージが固まってきました。
リーダーはダンス創作の経験があるGAKUに任せます。
チーム名は曲のタイトルにそって、Full Count。
「野球のルールからツーストライク、スリーボールの状態で逆転できる最後のチャンス」
ということが自分たちと似ているところから決定しました。
「Oh My!」チーム
かわいいコンセプトをこなすのが初めてに近いメンバーたちは手探りでイメージを固めていきます。
リーダーは今までやっていない人がやってみるのも良いんじゃないか、と提案。
KはBTS RMの言葉をかりて言います。
「前で引っ張るのだけがリーダーじゃなくて、後ろから支えたり(目標にむかっていけるように)
押したりしてあげるのも一つのサポートの仕方だって」とアドバイス。
HAYATEはそういう立ち回りなら得意です、と快諾。
リーダーはHAYATEに決定しました
チーム名決めはあっさりと「わんわん」に決定。
創作開始となったら経験者が多いだけあって順調に進んでいくチームわんわんでした。
3ラウンド追加ミッションは?
&AUDITION4話は、練習疲れの気分転換にSEVENTEENが用意した追加ミッションへ。
エンターテイナーに不可欠なバラエティセンスを存分に発揮してほしい、とバラエティミッションを用意しました。
超巨大ボードゲーム「&マーブル」は、ルーレットを回して出た数字の数だけ出発地点からマスを移動します。
到着したマスに書かれているミッションを行い、成功した場合、マスにチームの旗をさしてもう1回プレー。
お互いに土地を奪い合って計5つの旗を先に刺したチームが勝利となります。
バラエティセンス評価も&BALL対象だと知ったとたん、ただの遊びじゃなくなったことに衝撃を受ける練習生たち。
各チームのゲームの見どころは以下の通りです。
チームC Ridersはひらひらティッシュで…?!
1枚のティッシュを口で吹いて宙に浮かせ、20秒間床に落とさなければミッション成功という「ひらひらティッシュ」。
開始から数秒後…
まさかの展開で面白い事態にww
Full Countは成功が失敗に?!
3回のチャンスのうち再生される部分のダンスを完璧に踊ったらミッション成功、というゲームの「シグナルソング ランダムダンス」。
成功!と思いきや…。
ある練習生の一言で、成功で与えられた旗を返還する羽目に…w
ある練習生が誰なのかは、実際に動画を観てくださいね♪
チームわんわんはレモン爆食いで大爆笑!
2分以内にひとりずつ2つのレモンを食べて全員口笛まで吹いたらミッション成功というゲームの「レモン食べてひゅーひゅー」。
Full Countチームがやっていたのを見ていたので、瞬く間にレモンを平らげるわんわんチームw
その中でもヒカルが!
可憐にレモンを平らげていく姿が実にシュールで面白いw
こちらヒカルの食べっぷりが見どころですよ!
練習生の涙の理由は?
&AUDITION4話のあらすじは、ゲーム後に開かれた15人で初めてのバーベキューパーティーへ。
TAKI「こうやってみんなで食べる機会2度とないかもしれないね」
GAKU「いいなーみんなと話しできて」
K「よかったね みんなで来て」
目指す先は同じだけど、向き合う時間は十分でなかったメンバーたち。
たくさん食べて15人一緒の食事を終えました。
Kが、キャンプファイヤーでは心の内をここで話してみるのはどうか、と提案します。
K「&TEAMの4人が11人と初めて会った日に言ったのがほんとにみんな優しい、それだけ。」と切り出しました。
まだ会って2か月しか経っていないことに全員は驚きます。
HIKARUは第2ラウンドで同じメンバーだったYUMA,TAKI、MAKIへの感謝を話しました。
HARUAはMAKIと性格が真逆の事から起こった不仲の誤解を解きました。
&AUDITION4話のあらすじ通り&BALLの確認の時間になり、ロッカーを確認しに行く練習生たち。
しかしロッカーに入っていたのは&BALLでなく、ご家族からの手紙でした。
なにも話さずに手紙に読み入り、涙を流す練習生たち。
Kは「これだけのたくさんの愛情をもらって生きてきて、頑張ってこられたのはここにいるみんなのおかげ。
後ろにはご両親が、今番組を見ている方々もすごく応援してくれていると思う。
その人たちのためにもラウンド3、めっちゃかっこいいステージ作って頑張っていきましょう」と締めました。
&AUDITION4話のSNSの反応は?
「ケイくんチームの掛け声の遠吠えが綺麗にハモってるの笑った」
「ママからの手紙は。泣く泣く~それだけ不安だし精神的にもキツいって事だよね頑張れ」
「&AUDITION4話あらすじだけで涙腺崩壊です」
という声があがっていました。
まとめ
&AUDITION4話あらすじをまとめて、SEVENTEEN曲での評価はどうなったか調べました。
4話は練習風景も長めにしっかり撮影されていたのが見ごたえありましたね!
追加ミッションも練習生全員がなかなかのバラエティセンスをもっていて、本当に楽しんでいました。
最後は観ている側も泣かされてしまいました。
第3ラウンドの評価は第5話に持ち越しです。