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&AUDITION5話あらすじまとめ!SEVENTEEN曲での評価は?

&AUDITION5話あらすじまとめ!SEVENTEEN曲での評価は?

AUDITION 5話あらすじは、3ラウンドの本番当日に確認したステージの広さに全員が困惑するところから始まります。

そして3ラウンドでは各チームが本番後にすぐ&BALLを確認し、&RINGを満たしていく仕様に。

緊迫する&AUDITION 5話のあらすじ、怒涛の展開になること間違いなしです!

&AUDITION課題曲まとめ!曲の動画も紹介

&AUDITION5話のあらすじ!3チームの評価は?

&AUDITION5話のあらすじは、3チームのパフォーマンス評価になりました。

今回はワンショットカメラでの審査はなし、チームワークと創作ダンスが3ラウンドのポイントになります。

ステージ上に登場した練習生達のコスチュームは、チームごとに練習生の意見を取り入れたコーデになりました。

 

現状、&RINGは30パーセント満たされており、残りのラウンドは第4ラウンドと第5ラウンドのみ。

1ラウンド35パーセント以上獲得して満たさないと、ファイナルラウンド進出が難しくなります。

第3ラウンドではどれだけ満たすことができるでしょうか。

パワフルなエナジーを伝えたチームC Riders

本番のステージを確認して、練習室で自分たちが把握していた広さよりも格段に広く、使いこなせるか心配するFUMA。

立ち位置もうまくつかめず、ニコラスが遠すぎてカメラに映らないという事態も起こりました。

 

一番手にリハーサルを始めますが、ステージ上の空間を把握しきれず戸惑ったまま終わってしまいました。

ここで&AUDITION5話あらすじは中間チェックの場面へ遡ります。

本番と同じ緊張感をもって取り組んでほしいから、と中ホールを借り切って中間チェックが行われました。

 

C Ridersは見どころをパワフルなエナジーを見てほしい、とリーダーのFUMAは答えます。

振付の足し引き算をしてほしいと、振付が詰め込みすぎているので引き算をすべきだ、と指摘されました

ボーカルについてもそれぞれ自分のバートを歌う、それから繋いでいくことに注力すべきだと指摘されます。

 

&AUDITION5話あらすじは本番直前プロデューサーとの対話場面に戻ります。

リーダーも振付もすべて担当したFUMAは、上手くいかなかったらFUMAの責任だとプレッシャーをかけられ責任重大です。

パフォーマンスを終え、プロデューサーたちからの評価は上々でした。

きちんと曲のコンセプトを理解して、振付もオリジナルに影響されてなく、よくやったと褒められました。

&BALLもたくさん貰え全員安心しました。

コンセプトと曲の理解に悔いが残ったチームFull Count

振付の創作はGAKUが担当しましたが、構成はチーム全員で決めました。

曲を聴いて引き出されたテーマは青春、その中でも修学旅行をモチーフにして創作しました。

ここで広いステージに突如現れた真っ白なベッドにかかります。

 

チームは今回、中間チェックでのパフォーマンスが評価され、ステージ演出権を獲得しています。

そのためステージには小道具として修学旅行を表すベッドと、シャボン玉の特殊効果が得られます。

 

しかしステージの広さと、初めて小道具と特殊効果を使ったステージングに戸惑うチーム全員。

せっかく得たステージ演出権も、上手く使いこなさないと逆効果になってしまいます。

 

パフォーマンスは清涼感たっぷりでプロデューサーたちもノっていたので、高評価が期待できました。

しかし、終わってみるとプロデューサー陣からは高評と低評の半々の結果に。

一番の問題は修学旅行コンセプトと野球のストーリーを人生になぞらえた曲が合っていないということ。

 

それからHARUAとJOが振付を考えながら追ってしまっているのに気づかれ、指摘を受けます。

JOは厳しい評価を受け、悔しくて泣いてしまいますが、チーム全員が寄り添い、フォローしました。

プロデューサーたちからも悔しい気持ちがあれば成長できると声をかけてもらえました。

また、フォローしあうチームの様子を「これがチームのあるべき姿だ」と高く評価していました。

ダンス実力者揃いだからこそ歌を厳しい目で評価されるチームわんわん

名づけの由来は曲の内容が彼女を一途に想う彼氏を犬系男子と呼ぶので、犬の鳴き声から「わん」と、

5人が一つのチームになって「ONE」の2つを合わせたと説明します。

 

また、HAYATEがなぜリーダーになったかについても質問され、チームの雰囲気を円滑にするために務めたと返答します。

HAYATEがリーダーとして全員のサポートに回り、振付はKとYUMAが担当しました。

 

練習室では階段なしで練習してきたため、本番ステージでの階段を使ったパフォーマンスに戸惑ってしまいした

そして、うまく空間が把握できず、広いステージを全く活用できずにいました。

そのためリハーサルの動画をモニタリングしながら、細かいところまで調整し本番に備えていきます。

中間チェックではダンスを見せようとすることに注力しすぎて、歌がおろそかになってしまっているのを指摘されてしまいました。

 

しかし本番まで何度も修正し挑んだ本番は、プロデューサーたちも笑顔で、チームも悔いのないパフォーマンスができて満足のいく結果となりました。

しかし、Kに対しては期待されている未来があるからこそ歌をおろそかにしないで欲しいと厳しい意見がかけられます。

ここで&AUDITION5話あらすじは3組のパフォーマンスを終えて、&RINGへ注目させます。

果たして3ラウンドで&RINGは何パーセントまで満たされたのでしょうか。

結局、&AUDITION5話ではそれを確認することができませんでした。

&AUDITION4ラウンドのミッションは?

BTSの曲で2チームに分かれて行われる4ラウンドミッション。

課題曲は配信を見る限りDOPEとLightsではと考えています。

 

しかし簡単にはいかないミッションになりそうです。

制限時間1時間のサプライズミッションも用意されています。

プロデューサーからは集中力が足りないと注意を受けたり、パフォーマンスに見えなかったと酷評を受けたりしています。

 

そして詳細は明らかにされていませんが、4ラウンドではどちらかのチームが獲得した&BALLが&RINGにいれられないと緊急告知を受けていました。

&ADITION5話のネットの反応について

&AUDITION5話を観た視聴茶の反応は以下の通りです。

・やっとあるべき姿のオーディション番組になる

・皆可愛くて応援したくなるー。そして、タキの成長にも感動

・待ってYUMAくん…メガネはダメじゃん…私、メガネが似合う顔の良い男が好きなんですよ

・コルコルのニコラス爆イケすぎんか

・今回も泣いたし毎回涙出るんだけど私涙腺緩すぎだろ…

オーディションも終盤!

これからどんな展開になるのか楽しみですね^^

まとめ

&AUDITION5話のあらすじと3チームの評価についてまとめました。

3チームともチームワークがとても良くて、広いステージに最初は苦戦していましたが、本番ではどのチームも素晴らしかったと思います。

プロデューサー陣からの厳しい言葉も、練習生の将来を期待しているから出てしまったのです。

 

&RINGがどのくらい満たされたのか今回は確認できませんでしたが、3チームともロッカーで&BALLを確認して安堵していたので、たくさん貰えていると思います。

6話は2チームに分かれてのBTSミッションで、TOMORROW X TOGETHERがゲストと豪華です!